2015年12月22日

屋号

屋号について少しだけ触れてみます。古くから信楽では共同窯で作品を焼き上げる場合に「窯印」を施して各人の作品の区別をしてきました。後にその「窯印」が「銘款」の用も果たすこととなっていきます。また、その「窯印」はその窯元の「屋号」として現在でも会社名として使われています。名前や苗字で呼ぶより、屋号で呼ぶほうが手っ取り早く、わかりやすい便利な商標(商号)なのです。私も小さい頃は「かねまん!」と言えば「あー、○○はんのボンか!」って、良くしてもらったものです(笑) 今も昔も屋号はかけがえの無い宝物です!

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posted by hide at 15:13| 滋賀 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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